FC2ブログ
QLOOKアクセス解析

”やるかやられるか”秋葉原殺傷事件で格闘した警官が命がけ状況を告白。

今年の6月8日でした、信じられないニュースが流れたのは。
「まるで、戦場だ!」と海外メディアがコメントしたほどの修羅場が報道されました。
あれから、2ヶ月以上が過ぎ、溢れる情報の中でだんだん風化していきますが、
当時、容疑者と格闘して取り押さえた勇気ある警察官が当時の心境を語りました。

情報は2008/8/16の西日本新聞より。

当時事件に一人で対応した、警視丁万世橋署の荻野尚巡査部長(41)は当時の心境を警視庁職員向けの部内誌「自警」で明らかにした。

荻野さんは、6月8日の事件発生時、現場の交差点から約100m東の秋葉原交番で勤務中だった。
「ドーン」という音がしたのでとにかく現場へ駆けつけた。
異様な光景が目に飛び込んだ。

「何も分からない状況の中、現場に到着すると、人がたくさん倒れており、『サリン事件か』『テロか』などといろんなことが頭をよぎった」

そして、目に入った加藤容疑者を追いかけた荻野さん。


ナイフで人を刺して逃げた加藤容疑者に追いつき、警防をふりあげて対峙。
(複数の目撃者によると、加藤容疑者は中央通りで追いかけてきた警察官に、 サバイバルナイフのようなナイフで襲いかかり、警察官は警棒で応戦したという)

「やるかやられるか」という緊張感の中で
「自分も刺されるのではないか。と瞬間的ですが思った事も事実」しかし、
「絶対に捕まえてやる。自分がやるしかない」という気持ちだけはあった。
と責任感と恐怖との葛藤を明かす。

やがて加藤容疑者はシャッターを背にナイフを突き出し抵抗する素振りをみせた。
しかし、荻野さんが拳銃を抜いて「おとなしくしろ」と叫ぶと倒れ込むように座り込んだ。
覆いかぶさるようにして身柄を確保。手錠をかけたのだった。

「たまたま現場に居合わせ、警官としてやるべきことをやっただけ」
としているが、加藤容疑者との格闘で、荻野さんの耐刃防護衣には、内側の金属板に達するほどの傷がついていたという。

事件後、家族には「無用な心配をかけたくない」と事件に触れず「仕事で遅くなるとだけ連絡した」
そうだ。
ニュースで事情を知った妻は「無事でよかった」と話し子ども達には「お父さんかっこよかったよ」
と言われたという。

まさに命がけの逮捕劇、もし彼がここで容疑者確保していなければ、被害は広がったに違いないのだ。

テーマ : 考えさせるニュース
ジャンル : ニュース

コメントの投稿

Secre

最新記事
この記事が読まれてます!
カテゴリ
コメントありがとう
エンタメ系ブログ一覧

FC2 Blog Ranking
にほんブログ村 テレビバラエティー
ブログランキング【くつろぐ】
人気ブログランキングへ
まとめニュース

このブログを登録しとく
はてなRSSに追加
livedoor Readerに追加
My Yahoo!に追加
Googleに追加
goo RSSリーダーに追加
 

  • seo

RSSリンクの表示